なぜ私が議員になったのか?

高橋りゅうの原点です。

 

是非ご視聴下さい!!

 

 

こんにちは、高橋りゅうです。

今日は私の原点となる話をさせていただきます。

 

私は小樽の将来への不安を感じ、二十代半ばから市政への興味を持っていました。

 

人口も減り、財政も厳しくなってきている。

そのタイミングで、仕事などを通してまちとの関わりも増えてきました。責任世代として小樽にたくさんある課題を、看過ごすことができないという思いがどんどん膨らんで来たのです。

 

また、これまでの議会も変えないといけないと感じていました。

「自分だったらこういうアイディアがあるのに」とか「こういうことを変えないといけないのに」という課題解決に向けた方法論も持っていて、それを実行するには議員になるしかないと考え、小樽市議会議員選挙に立候補し、当選させていただくことが出来ました。

 

小樽市議会議員として4年間活動をさせて頂く中で、議会での政策提言は最も重要視してきました。

経済、福祉、教育など市政全般に対して、民間の目線も踏まえて新しい考え方を取り入れていけるよう取り組んできています。

また、議会の外でも沢山の経験をさせて頂きました。

 

議員とは皆さんにとって、身近な存在であるべきだと考えています。

色々な団体に所属をし、まちづくり等のボランティア、不登校や引きこもり支援、子育て支援などライフワークとして活動しています。

 

4年間走り続けて参りましたが、やるべきことは未だ道半ばです。次の4年では更に多くのことを実現するべく頑張りたいと思っております。

応援よろしくお願い致します。