20代の投票率は約34%、60代の投票率は約72%、なんと倍以上です。

その結果を政治家が見ると、当選するために投票率が高い60代のへの政策を優先してしまいます。

だからこそ若い世代が選挙に行くことが重要で、投票率が上がることにより若い世代のための政策もおこなわれるのです。

 

以前、東北大学大学院経済学研究科の吉田浩教授と学生達の発表では、「若者の投票率が下がると1%につき若年層(49歳以下)は13万5000円の損をする」という研究結果も出ています。

将来負担となる国債が約7万5300円増加し、社会保障給付でも高齢世代に比べ約5万9800円格差が拡大になるというものです。

また、スウェーデンの国政選挙(2014年)の30歳未満の若年層の投票率は81.3%。同じ年の日本の衆院選の若年層投票率は32.6%でした。

その理由として、日本では「ルールを守る」、スウェーデンは「ルールは自分で作る」という感覚があるからです。

 

フリージャーナリストの堀潤氏は、「変えるためには、投票日に行くまでの日常生活の中で熟議し、社会運動や政治運動にかかわること」と指摘されています。

もし、選挙活動に興味がありましたら体験という形でも受け入れさせて頂きますので、お問い合わせよりご連絡ください。

参考サイト
吉田 浩「若年世代は1%の投票破棄でおよそ13万5千円も損!?」(2019/3/23)
https://docs.google.com/file/d/0B3WbKCi-SQkBRkRVSmlZNk1ZeWM/edit
鈴木賢志「日本の子供はバカにされている。若者の投票率が低い理由をスウェーデンと比較してわかったこと。」HUFFPOST(2019/3/23)
https://www.huffingtonpost.jp/2017/10/16/young-generation_a_23245487/